カスハラ増加

厚労省の発表によるとハラスメントで企業・団体で相談件数が多かった項目は、上位からパワハラ64.2%,セクハラ39.5%となった。この順位は相変わらず。顕著な変化が出てきているのがカスハラだ。セクハラに次ぐ27.9%だった。各項目ごとに増えたか減ったかの質問で唯一カスハラ相談が減少しいると答えた企業・団体(11.4%)より増加していると回答した企業・団体(23.2%)が上回った。メディアでの動画投稿が影響し申し出が多くなったのも考えられるが現場での対応は困難を極める。お客様第一主義やおもてなし文化が根付ている日本にとってはそうそう条例やマニュアルに定めた通りには行動しにくい職場環境がまだまだあるように思う。報告実態がないなかでハラスメントが存在しないとはならない。従業員の我慢を伴う顧客接点においてメンタルヘルスケアを積極的に行使すべきでは。

 

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