自分らしく働こうとか、個を大切に組織を運営しようとしたときの勘違いが、組織を乱すのではとか迷惑をかけるのではという考えです。ドラッカーは個人と組織は対立するものではなく、個が成果を上げ、成長することで組織も成果を上げるという考え方をしています。また、組織のために人がいるのではなく人が成果を上げるために組織があるともしています。リーダーはこの人は何ができるのかを見抜き何に貢献できるかに導くことで組織が成長することになります。概ね何ができないかに目を光らせそれをリーダーの見抜く目の良さだと確信しそのできないことを克服させることがリーダーの役割だと真逆の指導になっているリーダーが多くみられます。さしずめそのできないことがリーダーの得意分野だったりすると優越を最大限にもち相対する。そして部下は逃げ場を失い精神的疾患に陥る。リーダーに不安感が大きくあるのである。他人に優越することで心理的安全を得ようとしているのである。これも自己理解が進んでいない事例です。
jibun②