人材育成が職場を変える!

人材育成は単なるスキル習得でなく組織の発展を促す源泉となる個人の成長です。業務上、個人での仕事が多い部署などでは組織とのつながりが非常に重要です。承認の欲求を満たし継続的な学びを促す環境づくりを理解することで、ビジョン達成へと突き進む組織が作られます。Aさんは、いつも不平不満ばかりを発言している中堅社員でした。周りからも煙たがれて意見の合う社員以外とはコミュニケーションを避けていました。Aさんに仕事とは、組織とはを伝えても許容しません。したがってここ何年かの人事考課は低い状態です。そこで、どうしてそういう言葉が出てくるのか、どうしてそういう思いが込み上げてくるのかを深く考えてもらいました。すると根底には「こうでなければならない」という強い思い込みがありました。面談を重ね「それは正しいと思われることですか」「客観視して今どう思いますか」との問いをしていきました。すると自身の考えが偏っていたこと、こんな自分だったのかと俯瞰して見られるようになり、不満を口のすることが減りました。正しいと思っていた自分がこんなに違うんだから他の人も違って当然だろうと他人を理解する気持ちまで持ってくれるようになりました。成長です。この変化が組織にどうプラスするかは想像するに難しくありません。しかもこの成長は一生ものです。素晴らしい功績を残してくれると今も信じています。

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